2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

オブジェクト指向でなぜつくるのか

オブジェクト指向をあくまでもプログラミング技術と割り切った上で、どう上流工程へ適用されていったかという説明がわかりやすかった。オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―作者: 平澤章出版社/メーカー: …

ミッドナイト・イーグル

雪山に墜落した戦闘機を巡るハリウッド映画のような話。タイトルがいまいちだけど、ハラハラしてよかった。

マイクロソフトでは出会えなかった天職

30代前半でマイクロソフトの重役を辞めてNPO団体を起業した人の話。とにかくエネルギッシュで、読んでいて元気が出た。マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった作者: ジョンウッド,矢羽野薫出版社/メーカー: 武田ランダム…

和田来

今年も妻からはバレンタイン酒のプレゼント。藤沢周平作品でたびたび舞台となる山形、庄内平野のお酒を貰いました。渋い!しかも「田」んぼから「和み」がやって「来る」とは素敵なネーミングです。フレッシュだけどしっかりした味の美味しいお酒でした。先…

思考は現実化する

素晴らしい本。熱意を持って生きる事の大切さ、熱意は行動によって育つことが心に残った。思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき作者: ナポレオンヒル,Napoleon Hill,田中孝顕出版社/メーカー: きこ書房発売日: 1999/04/01メディア: 単行本購入…

ドラム

新しいバンドでドラムをやることになった。ドラマーがいなかったので、自己犠牲の精神で初めたのが、すっかりはまってしまった。手足をバラバラに動かすなんて無理だと思っていたけど、ちょっと意識を変えるだけで上手く叩けたりする(簡単なパターンだけど)…

プログラミングのセオリー

久しぶりにプログラミングの本を読んだら大当たりだった。後輩に教える時役立つ事や、自分でも腑に落ちなかった事の答がいろいろ書かれていた。プログラミングの一般論には海外の名著がいくつかあるけど、私のように何となくSEになってしまった人にはハード…

Knockin' on heaven's door

2/7 余命わずかな若者二人が病院を抜け出して旅に出る話。銀行強盗したりギャングに追われたり楽しいけど、ラストが切なかった。

立春朝搾り

今日は立春。今朝瓶詰めされた、澤乃井の生原酒、立春朝搾りを飲みました。激旨!!!ひと月前に、行きつけの酒屋さんに勧められて予約したお酒。そのために外出先から直帰したかいがありました。朝5時から青梅で瓶詰めしてくれた酒屋の兄ちゃん、ありがと…

部下の仕事はなぜ遅いのか

コーチングの本だけどちょっと難しかった。教えるという事は感覚的なものを言語化する事だ、て主張が印象に残った。部下の仕事はなぜ遅いのか作者: 日垣隆出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2008/04/15メディア: 単行本 クリック: 17回この商品を含むブログ …